無農薬のお野菜やお米を食べたい!有機農業をしてみたい!

コバちゃん農場

koba1.jpg koba2.jpg

名称

 コバちゃん農場/コバチャンノウジョウ

代表者

小林 裕次・香里

事業内容

無農薬・無化学肥料で少量多品目の野菜を作り、直接お客様へお届
けしています。

連絡希望時間帯

18:00~20:00まで

住所(市・区・町まで)

〒329-0101 栃木県下都賀郡野木町友沼

電話番号

0280-57-0824(FAXも)

メールアドレス(★を@に変えてご使用下さい)

無し

歴史、始めたきっかけ、こだわりなど

青年海外協力隊員として、中米のニカラグア、コスタリカという開発途上国にて、5年間活動をした後98年帰国。先進国と言われている日本の日常に疑問を持つ。

自身が30を過ぎて、花粉症、アトピーになり、食の安全性について考えるようになり、そんな中、技術も経験もないが、興味のあった地球環境や健康に貢献できるのは有機農だと思い百姓を志願。

栃木県烏山にある帰農志塾にて1年半農業研修の後、実家のある野木町にて2001年4月より就農。

動物性の堆肥は使わず、落ち葉や米ぬかの堆肥を使い、野菜をじっくりと育てています。少しづつ不耕起栽培も取り入れています。また多くを自家採種し、出来るだけビニール資材や機械も使いません。

自分たちが安心して食べられるものを多めに作り、会員さんと分かっていると考え、単なる"商品"ではなくて"食べもの"をつくっています。

今後の展望、可能性など

出来るだけ宅配便に頼らなくてもよいように、地産地消で地元の顔の見える関係を築いてゆきたい。

また地元の野木町で有機農業を盛んにするための、町への提案や協力をして行く。

農産物、商品の購入方法など

●定期会員:月会費8,500円(税込)※宅急便利用は送料別¥630~
野菜セットを毎週お届けします。
「農場だより―先祖返りのかほり」を月1回お届けします。
月会費なので4週、5週でも同代金。野菜の多い時も少ない時も一律。
農場側の都合で配送できない場合は2,000円/回引かせていただきます。

●不定期会員:2,500円/セット(税込)※宅急便利用は送料別¥630~
ご希望のペースでお届けします。
「農場だより―先祖返りのかほり」を月1回お届けします。

●協賛会員:年会費1,200円(税込)※宅急便利用は送料別¥630~
年4回、季節ごとに旬の野菜セットをお届けします。
「農場だより―先祖返りのかほり」を月1回お届けします。

●通信会員:年会費2,000円(税込)
「農場だより―先祖返りのかほり」を月1回お届けします。

※市場価格に左右されない固定価格です。(運営上必要なときに変更します)
※配送(発送)日は、火曜か金曜です。
※お試し制度あります。2,000円/回(税込)宅急便利用は送料別¥630~

●その他
夏野菜セット、お歳暮セット:2000円(税込)※宅急便利用は送料別¥630~
自家小麦粉と自然塩(海の精)のみで作ったうどんも販売中(季節限定)

農の研修、体験の受け入れなど

研修の受け入れは要相談、研修生の宿泊施設が無いので、通いなら受け入れ可。
(2009年12月現在通いの研修生1名受け入れ中)

援(縁)農も随時受け入れ中、前もってお電話下さい。

イベント、情報発信など

春は「野草摘みの集い」、秋は「収穫感謝祭の集い」を開催しています。
お子様連れの方も多数参加されます。

会員さんには「農場だより―先祖返りのかほり」を月1回お届けします。

その他

 

公式ホームページ

http://koba.maigoken.com/

ブログなど

 

 

農園訪問レポート

メールマガジンからの抜粋です


栃木県野木町は栃木県の一番南にあり、茨城県や群馬県との県境に近く、さらに
少し南に行くと埼玉県にも近い町です。

都心から比較的近いのですが、田んぼや畑、所々に雑木林も残っていて田園風景
が広がります。

コバちゃん農場の代表:小林さんは、2001年4月から野木町で就農しました。

彼は以前、青年海外協力隊員としてニカラグアやコスタリカで活動をしていたこ
とがあります。そのころ、同じ団体の有機農業プロジェクトと交流があり、それ
で有機農業に興味を持ったそうです。

またご自身の健康問題もあって、健康や地球環境問題にも興味を持っていて、自
分でも何とかしなければという思いが強くなりました。

しかし自分で何が出来るのか?今一分からなかったのです。

帰国してからもしばらくは生き方を模索していましたが、やはり有機農家を目指
すことを決心!

栃木県烏山にある「帰農志塾」で1年4カ月間研修をし、その後祖父の実家のある
野木町で就農したわけです。

幸運なことに、実家の近くに先輩の有機農家さんがいらっしゃって、畑を貸して
いただいたり、いろいろ貴重なアドバイスも頂けました。とても助かったそうで
す。


現在畑の総面積は約1ヘクタール(10反)、100種類以上のお野菜を露地栽培で育
てています。

すべて有機栽培ですが、最近は少しづつ不耕起(畑をほとんど耕さない)に切り
替えていて、現在は畑全体の約半分に増えたそうです。(2009年現在)

不耕起に切り替えている理由は、その方が地力の減りが少ないし、また環境や作
業の安全性を考えると、出来るだけ機械を使いたくないとのことです。

さらに環境負荷を考えて、ビニール資材やマルチも今は使わず、育苗用の小さな
ビニールハウスは、中古を買ってきて自分で組み立てました。

また野菜の種も出来るだけ自家採種です。時々混じったりする時もあるそうです
。可能な限り自分で固定しようとしています。

堆肥も主に落ち葉と米ぬかが中心で、家畜(牛、豚、鶏)の糞を入れない堆肥作
りをしています。近くの雑木林などで落ち葉を集めて堆肥化していました。

このように書くと、とてもこだわっているように見えますが、小林さんご本人は
ごく当たり前のように自然体!

循環可能な農場、次世代、次々世代の未来へおいしい空気と水、健やかな土、生
き物たちを継いでゆく農場をめざしているとのことです。


畑の様子も見せて頂きました。

小林さんの畑は、他でよくある作物が整然と並んでいるイメージではなくて、ど
ちらかと言うと不規則で、様々なお野菜と草が混然一体となり、あちこちにこぼ
れ種の立派なお野菜も顔をのぞかせていました。

みんながそれぞれ、活き活きと育っている!お互いに邪魔し合うのではなくて共
生していて、とても自然な畑です。

100年先、200年先までこの畑は循環しながら、未来の子どもたちの命をささえる
お野菜を育て続けていると確信しました。(^0^)


将来は地元の野木町を有機農業の盛んな地域にしたいと、町役場にも提言を始め
たそうです。

野木町はけっして有機農業の盛んな地域ではありませんが、小林さんは2009年3
月に、

-----------------------------------------------------
野木町ブランドに対する提案書
『有機で自給できる町のぎ』
~「身土不二」「地産地消」有機農作物ブランドの確立
-----------------------------------------------------

を町役場に提出、町をあげて有機農を盛んにして、未来につなげてゆきたいとの
ことです。

その提案書を一部頂きましたが、その提案内容は、

1、野木町立有機農業公園の開設

町内の住宅の多い地域での遊休地を利用して、有機農業の現場を消費者、生産者
としての全ての町民が見学、体験できる参加型のふれあい農場の開設。

2、アンチアレルギー、有機ブランドの創出

採種、搾油まで可能な作物を軸にした、多品目生産で町内自給率の向上に努める。

そのあと提案書ではそのメリット(1~5まで)を挙げて、とても分かりやすく説
明し、最後に総括で締めくくっています。

数ページの提案書ですが、小林さんの町の未来に対する思いがギッシリと詰まっ
た素晴らしい内容です。

未来に思いを馳せながら、足元のやるべきことを自然流でやる。そんな小林さん
のコバちゃん農場!お近くの方はぜひ一度訪問して下さい。

事前の連絡にて、日時の相談をお忘れなく!(^0^) 

ページ名:コバちゃん農場
有機農 就農ネット トップページへ
有機農就農ネット はじめての方へ
regist.gif

にっぽん農力全開プロジェクト
〒114-0003
 東京都北区豊島5-4-3-1308
TEL.03-3919-1696
http://servelle.net/murazukuri/

有機農 就農ネット
次回ご訪問時は、ソーシャルブックマークへの追加が便利です
はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加

ブックマーク+