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大学を卒業し製薬会社に就職したがそこで働くことに意味を見出せず、退社。次にみりん蔵に就職し、仕事自体は楽しかったのだが、心のどこかで満足できておらず、働きながら様々な場所に出向きいろいろと模索する中でもともと持っていた農業への興味が膨らんでいく。ただ農業をするには自分自身の心の中にある様々な問題(主に人間関係)を解決する必要も感じる。
そして再び退職。日本、アジアを旅したあと、大阪にて派遣で働きながら週末などを利用して三重県の赤目自然農塾と京都のヴィパッサナー瞑想センターに通い、農と精神面の準備を進める。この間に妻と出会い結婚。3年後、派遣の仕事を辞め、家を引き払い、妻と共にインドで瞑想修行の後、西日本各地を農業のできる場所を求めてジプシーの旅。2004年愛媛の地にご縁を頂き、現在に至る。
不耕起草生無農薬無化学肥料でお米、お野菜に育ってもらっています。目指すは虫を寄せ付けないほど元気な野菜です。
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